#04社長に言われた仕事だけやるのはダサい!

貿易・営業担当于秀雲(う しゅううん)

 

 

サンエバーの靴下を、貿易を通じて世界に

私は、サンエバーで貿易と営業の仕事をしています。営業は、社長と同行していますので、社長の担当ルートである、東京、千葉、埼玉をメインで行っています。

 

一緒に行動することが多い分、社長から、商品のアイデアなどを聞いて相談にのったり、私の方から提案したりと密なコミュニケーションを取ることが多いです。

 

 

 

売れるものを紹介しないと意味がないよね!

 

と、よく社長から言われます。

 

私は思わず自分が欲しいと思ってしまう物や、自分が友達や家族に買ってあげたい物を紹介しています。

 

そういう物は絶対売れる!と思うからです。

 

商品の説明をしただけの営業スタイルではサンエバーの靴下の良さは伝わらないと思います。

 

なので、私は新しい商品を開発して、営業に行くときは靴下の製作秘話など、その靴下について物語を作って分かりやすく、おもしろおかしく、お客さんに紹介するなど工夫しています。

 

 

社長に言われたことだけをやるのはダサい!

と思っていて自分なりにどうしたら商品のよさをお客様に伝えることができるか、考えて営業しています。

 

 

 

余計な経費を削減し、納期を守ることに徹底

工場は主に中国

 

サンエバーでは、余計な経費を削減し、納期を守ることに徹底しています。

 

そのため、どの貿易会社よりも問題などの解決能力が高いです。

 

日本と違い、中国の工場管理は特に大変です。
荷物が多くなる冬の時期になると、納期が間に合わないなどの問題が起きてしまうことがあります。

 

そんな時でもサンエバーは中国の工場や船舶会社などへ連絡を密にとったり納期などの問題が発生しづらい仕組み作りをしています。

また、いつでも問題があればすぐに対応するよう心がけています。

 

1日でも早くお客様のもとへ商品を届けたい」をモットーに日々業務をこなしています。

 

 

靴下の枠を超えたエンターテイメントを目指す

サンエバーは、ただ靴下を作るだけではありません。靴下の枠を超えたエンターテイメントを目指しています。

 

サンエバーの靴下は、お客様一人ひとりのワクワク感を提供できるように従業員全員で楽しく作っています!

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